アルタイルダイアリー 6章
題名をリアルにブラックダイアリーって書いてました。
危ない危ない。
なんだかプラチナでやってるレジロックの固定リセットが
なんだか面白くなってきました。
固定リセットが楽しくなるなんてもうボクもいよいよ駄目になってきたなあ、
と実感しております。
6
「♪みんみんみらくる、みのるんるんるん★」
というわけで103番道路の続きから。

写真あったwwww
といっても微妙なところですが。
木の実は普通に生えてます。
よかったよかった。ということにしておきます。
トウカシティに到着。
まずは冒険の基本、民家あさりですね^^

パパ、陥落。。
ああ、そういえばEMの主人公とパパ(名前忘れた)は何の関係もありませんでしたね。
ジムに行きます。

そこにはやけにテンションの高い男が一名。
主人公はしゃべれないのをいいことに、勝手に弟子にされてしまいました。

と、そこに
ミツル君とそっくりなポリゴンの少年、ミノル君が。

どうやらサモギスの自分勝手な呼び出しだったよう。

話の流れ上jJはミノル君のゲットのお手伝いに。
そこら辺はストーリーどおりですね。
この尻に敷かれてる感じ、
というわけで使いっぱしりに行きます。

ラルトスではなくキノココ。
超テキトーにHPを減らして難なくゲット。
ジムに帰ると、サモギスさんから第一のジムのあっせんが。

タ ケ シ wwwww
ちょwwwおまwwww
タケシ君は、アニメでニビジムをほったらかしにしたばかりか、
挙句の果てには遠いホウエンでジムをやっているそうです。
まあ、でも1番目なんですね(笑
町を出る際、変な人に声をかけられました。
私は変人です。さて私は誰でしょうと声をかけられました。

知るかい!

もす、というんだそうな。
平仮名なんですね、なんか新鮮。
エニシダのポジションでしょうか。
次回あったら名前のテストをするぞという謎の脅しをかけて彼は去っていきました。
今回はここまで。
次回は、、、進みます。
トウカの森。。
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